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【コラム】評価者研修

第一回目

管理者向けの評価者研修を行いました。

管理者と監督者合わせて5名が対象です。

営業や工程管理を行っている方々です。

10月から人材育成を最終目的とした評価制度を
導入します。

その制度の公平性を担保するために
評価者のレベル合わせをするためのものです。

プログラムの流れとしては、

1)管理監督者の役割とは
2)評価制度の目的と注意点

ここまではインプット中心で
後半は、事例を中心にアウトプットを
重点においた、評価のポイントを認識し
自らが評価する上での注意点に気付かせることを
目的として行いました。

3)事例 その1

  数例の事実を評価する

4)事例 その2

  ある人物を全員で評価する


 みんなでいろいろな評価を出し合った結果です。
DSC03236.JPG

あらためて、人が人を評価することの難しさと
多岐にわたる着眼点の多さ。

そして、行動や結果に対する価値観の違いが
浮き彫りになりました。


価値観の違いに大きく影響されるのが
過去の自分の体験によることも
今回、分かりました。

初回にしては、いい出来栄えだったと思いますし
今後とも、継続していくことこそ大事だと思います。

更に、人材育成のためにある。

この最終目的を外さないよう、支援していくことを
忘れない要します。

 

第二回目 (1回目から半年後)

 

今日は、ある企業で人事評価を行う人向けの評価者研修を行いました。

昨年に引き続いて2回目です。

約半年ぶりに、同じメンバーに、同じ場所でほぼ同じ内容のカリキュラムで行いました。

なぜ、1年に2回も同じ教育をするのか。

それは、人が人を評価することが大変難しい、ということと
上司が部下を正しく評価することが、その企業と社員の
発展に結びついていくからです。

更に、受講者もそこを理解してくれているからです。

すでに、昨年10月から評価期間が始まっていて
先月3月で、最初の期間がしまっています。
なので、受講者は明日にでも評価を付けることをスタートするのです。

そのような状態なので、再度の研修の必要性を認識しています。

でも全く同じ内容ですと、さすがに受講者は飽きてしまうので
こんな工夫をしました。

まず、テキストを絵や表入りにして、見やすくしました。
これで、もう一回同じものを読もう、という気にさせました。

更に復習も兼ねて、テキストの重要なキーワード部分を
白ぬきにして、言葉を考えさせて、重要性を認識させました。

テキストの流れとしては

 1.人事評価とは
 2.人事評価の仕組み
 3.人事評価の目的
 4.人事評価に関わる要因
 5.実施上の留意点
 6.評価発生時のエラー

というテーマを学んでもらい前半終了。


後半は、実際に彼らが評価するための、部下の行動などの実例を
事前に提出してもらい、それを脚色して、みんなで評価しあい
レベル合わせを行いました。

討議の板書↓
DSC03479.JPG

DSC03480.JPG

実例なので、ケンケンガクガクといろんな意見を戦わせました。

なかにはどうしてもレベル合わせができない事例をあり
やはり、人が人を評価することのむずかしさを感じました。

でも、この評価者研修を継続していくことで
評価者のレベルが上がって行き、評価の妥当性を
一般の社員が認識でき、社内全体の底上げがはかれることを
目指しています。

皆さん、お疲れ様でした!

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